Harman Miller アーロンチェア　リマスタード　ライト

独自のリサーチで真の快適さを追求するハーマンミラーの発明世界中のデスクワーカーが絶賛するアーロンチェア

米国ミシガン州ジーランドに拠点を置くハーマンミラー。“問題解決のためにこそデザインはある”という精神から、独自のリサーチを重ね、プロダクトの快適性に反映しています。

アーロンチェアはそのデザインと機能性、環境への配慮から、ニューヨーク近代美術館（MoMA）の永久収蔵品となっています。

デザイナーは、エルゴノミクスチェアの先駆けとなるアーゴンチェアを開発したビル・スタンフと、冒険的な発想と斬新な素材を組み合わせた家具を提案するドン・チャドウィックが開発。ハーマンミラーは“ワークチェアの世界基準”としてアーロンチェアを発表しました。

アーロンチェアではウレタンフォームを使わず、背もたれと座面に独自に開発した、通気性抜群のメッシュ素材のペリクルを使用しています。これがウレタンフォームにはないサスペンション機能を果たし、ユーザーの体型に合わせて体重をシート全体に均等に分散すると同時に、熱がこもるのも防ぎます。